中心は男性中心型→いしきだけではなく制度の問題
女性の活躍→政府の政策
要になるのは平等と正義
労働慣行でいうと賃金格差の是正、非正規労働の改善
現実に悪くなっているのでは? 実効性のある政策は可能か?
女性のなかの多様性
受動的・支援を受ける存在としての女性→時代遅れでは→本人の声を反映する、エンパワーメントの考え方が重要
仙台市では震災前から防災の取り組み
意思決定過程への参画は難しい 専門家・役職者の比率が防災会議にそのまま反映する
「拘束力のある」(クオータなど)制度を決めておくことが必要