質問1
女性が稼ぎ主である場合の制度の問題
別姓
ILO条約の批准などすすめるべき
質問2
男女平等教育
はっきりおしえられるわけではない「隠れたカリキュラム」
男女別名簿
周りが平等でないとすれば、教育をきちんとすべきでは
質問3
選択議定書批准すべき→個人単位で申し立てできるように
各自治体の担当者が減少、自治体ごとの調査にもとづいて手をうつべき
パートタイム労働の均等待遇はその法律ではできないのでは
→長時間労働の「疑似パート」には適用されない(岩田)
質問4
子育てについて、実態をきちんと調べて適切な手を
国で決めた法律を推進すればよいというものではない
質問5
民間の保育所が入ってこない地域では公立の保育所しかないが、補助金が出ない?
なぜ年齢で区切るのか
質問6
防災分野の「女性枠」
震災復興の影で自治体の男女共同参画窓口が後退(室→係)
ジェンダーという言葉の重要性
質問7
災害
男女共同参画は政府がやっていること、という感覚になってしまってはどうしようもないのでは。
質問8
女性の声が政治に反映しない
教育が重要
祖父母が孫の世話をしている事例「定年」がない
質問9
男性の意識をかえるための教育について
身体面での性差
発達段階に応じた知識
のぞまない妊娠の相手は社会人が多い
(全体について)
質問
クオータ制の導入について
フランスのパリテ
国会の情勢
回答(鹿嶋)
ジェンダー概念については第2次で
ジェンダー予算
自治体での男女共同参画の後退
東京では復権?←女性の活躍推進
回答(岩田)
非正規
役割分担意識と男性中心の働き方が根っこにある←高度経済成長期の産物
専業主婦世帯
常識を変えないといけない
鈴木
III制度の部分
定員がふえても待機児童が減らない←環境が整えば子供が増える
人材プールを作る←企業内など